祇園祭り【菊水鉾お茶席ご案内2018年 】

祇園祭が近づいてきました。
<7月14日~16日 宵山(祇園囃子)>
各山鉾町ではちょうちんの明かりに照らされた山や鉾が楽しめます。 また、病気除けとされるちまきや、学問成就や立身出世などのお守り(護符)を買うこともできます。
宵山は1か月ほど先のことなんですけど、、、、きっとすぐにやってきますよ。   祭り好きの方もそうでもない方も、京の都に住む人であれば~夏の風物詩祇園祭り~に足を運んでくださいませ。
コンチキチンお囃子の音色に心弾ませ、駒形ちょうちんの灯りに夏の彩を感じましょう。

とは言え、人込みは苦手  蒸し暑い中、歩きまわるのも「だるい」という方も多いはず。
そういう方に朗報!
菊水鉾のお茶席券を購入して少しだけリッチに(笑)祇園祭を体感するというのはいかがでしょうか?
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菊水鉾のお茶席は、お菓子とお抹茶(薄茶)を頂きながら 涼しい場所で寛げます。菊水鉾は、商売繁盛の恵比寿神に長寿の菊慈童。さらに七福神、とてもおめでたい鉾です。

菊水鉾のお茶席は、13日から始まります。13日には鉾がたち並び、お囃子も奏でられ風情はあるけど、人は少ない・・・ある意味ねらい目です。 

今ならお得な前売り券 当池上助産院に預かっております。7月11日現在チケットはすべて完売しました。 来年もよろしくお願い申し上げます
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お茶席の期間は7月13日金曜日午後1時~9時
          7月14日土曜日午後1時~9時
          7月15日日曜日午後1時~10時
          7月16日正午~10時      
期間中、裏千家、遠州流、表千家の各宗派がご奉仕致します。  例えばこの前売り券には(右端に)7月13日とか書いてありますが、13日~16日まで期間中であればいつでもご利用いただけます。
料金前売り券1600円 当日券2000円


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お子様連れでも安心。 可愛い、赤ちゃんたちも毎年沢山来てくれてます。
お菓子(したたり)のお皿は、お持ち帰り出来ます。 お皿の色は毎年変わるのでコレクションしだすとやめられない、止まらない。
お皿集めも楽しみで、毎年来て下さるお方も多いんです。
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兄も妹も赤ちゃんの時から、毎年きてくれて、、、、たぶん今年も来てくれるはず。 頼みます!
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当院 おっぱい外来卒業しても、私どもとなが~~いお付き合い。  
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女の子も、男の子も  パパもママもできれば和のおしゃれしてお越しくださいませ。
この、長~い急な階段を昇れば 祭り気分満載、別天地が待っています。

当院にご縁のある方ばかりでなく、市内在住、遠方の方まで(郵送いたします)
前売りチケットのお問い合わせは、
e310iko@msd.biglobe.ne.jp メール でお願いいたします。

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